1 放課後2
佐藤 魔矢。
同じクラスの同級生。性格、地味。
その性格のせいか、よくいじめられていた。
腕っ節はそこそこ自信があるため何度か助けたこともある。
それから、少し話すようになった。
何週間か前、不登校になっていたが無事復帰している。
ただ、久々にあった彼女は雰囲気がちょっと変わった。
地味なのは今までどおり。
大人の色、危険な香りがするようになった。
そんな彼女が、目の前で、女子をおそい、吸血している・・・・。
(・・・・・・あっ!)
よくみたら、襲われているのはいじめを行っていた主犯の子だった。
いつもはキツい性格を表にだしているのだが、
「ぁ・・・あ・・・あぁ・・・あぁ・・・。」
よだれを垂らし、恍惚の笑みを浮かべていた。
愛液が足を伝い、床がベちゃべちゃ。
「・・・・・ふぅ。」
ドサリ
首筋から口を離すと、彼女が力なく崩れ落ちていった。
(そろそろ、逃げないとばれちゃうな・・・・。)
ソロリとにげようとした、が、
「ノーパンでどこに行くんです?佐伯さん。」
・・・・・・・・ばれていたみたいだ。
